小学生なみの夏休み

ところで、彼岸花を終えた今、次の佳境がやってくるのは遺伝記の審査が完了する10月初頭ということになっている。もちろん、雑誌の仕事などなどはあるのだけど、恐らく今年に入って始めての「休み」ではあるまいか。いやマジで。
部屋の掃除して、洗いものして、料理しまくって、ダベりに行って、来週には帰省だってしちゃう。
が、「何もしなくていい、休みっぽい休み」も堪能しなければならない。
んなわけで、今小学生なみの夏休み(主に前半)の過ごし方を堪能中。
朝顔は植えてないが、カボチャとサツマイモは、なんだかちょっと目を離した隙に凄いことになっている。蒔いた日から写真撮っておきゃよかったな。
そして、ゲームなんかもしちゃえ。
小学生では許されないくらいの時間の使い方で。
パパスが黒こげになるまで約1日、みたいな。


こんな夏休みっぽい過ごし方ができるのも、たぶんあと数日。きっと。