びんちょうヅケ丼

お米のご飯と魚を食いたくなり、本日の晩飯はヅケ丼に。
日曜の晩ということで、あまり出モノはなし。
バチとびんちょう、どっちにするか一瞬悩むも、びんちょうの肉質の滑らかさと、バチの筋を天秤に掛けて、びんちょうを選ぶ。


ボウルにおろしにんにく×小さじ2と醤油大さじ4とみりん大さじ1を入れて混ぜ混ぜ。
びんちょうはサクから1.5〜2cm角くらいのダイス状に切り出し、ボウルのつけだれと和えておく。
鍋に湯を沸かし、沸騰したところに小松菜と芽根生豆もやしを入れて火を止め、予熱調理。
丼にご飯よそって、明太子を埋めて、炙った海苔を千切って載せて、上からヅケびんちょうを散らして出来上がり。
鍋の小松菜ともやしを汁椀に取って、吸い物の元入れて茹で汁注いで小松菜と豆もやしの吸い物完成。
簡単に簡単に。


超-1の更新終わったら後で軽く夜食作ろう。