ぬこのGW


仕事机が狭くなってたまらん。
日当たりがいいとこは他にあるんだから、ヨソに行きなさいと言っても聞き入れてくれない。*1
そんなに積み上げた実話怪談本がいいんか。*2
そんなにキートップを移植して延命してるキーボードに猫毛を移植したいんか。*3
というかそこに寝られると、ディスプレイの左下1/6くらい見えない。*4
寝るのに邪魔だからって水筒倒すのやめてほしい。ほんとは左側に置きたいんだから。*5


昨日に引き続き、絶好の休日日和ですが。
現在、猫の尻を眺めつつ、低周波治療器で頸をびくんびくんやりつつ、絶好調でDTP中です。

*1:今朝方、なんか頭にフサフサしたものが当たるなーと思っていたら、頭に猫が乗っかっていた。首が痛いのは猫が乗っていたせいかもしれない

*2:左上に積んであるのは勁文社「超」怖い話+罠。右手、見切れてるところには怪逅、怪ダレ、左上の勁文社版の向こうに見切れてるのが昨年からこっちに出た竹書房文庫実話怪談の山

*3:同型色違いのキーを8個入れ替えてるため、テトリスのように見えないこともない。生産終了キーボード使いの切なさよ

*4:そこには、InDesignの「作業中の頁のノンブル」が表示されるため。InDesignにて作業中の画面は妖幽戯画の奥付頁

*5:そもそも資料展開するために左側を空けてあるのに、猫が寝てしまうので資料を広げられないという本末転倒ぶり