仕事が激務になると更新頻度が伸びるの法則

逃避したいけど、本当に逃避すると大変なことになるのがわかってるので、精神的な逃避をしたくなる、という。
……昔から、受験勉強に煮詰まると投稿ハガキを書く子供でしたw


それは今も推して知るべしで、更新頻度は「仕事の煮詰まり具合」に比例しているのではないかという気がする。*1
今年はもうずっと俺のターン! という奴で、編著、著、監修、編集などなどを合わせると、こんな感じ。

  • 「超」怖い話N(編著 2009/1)
  • 恐怖箱 怪癒(監修 2009/2)
  • 「極」怖い話 罠(著 2009/3)
  • 怪異伝説ダレカラキイタ?(4)恐怖の教室 (編著 2009/3)
  • 恐怖箱 怪逅(監修 2009/4)
  • 妖幽戯画(編集 2009/5)
  • 恐怖箱 蟻地獄(監修 2009/6)
  • 怪集 蟲(監修 2009/7)

月刊状態orz
4月以降は編集・監修などが多いものの、怪ダレ以外は全部組版してますから!


そういうわけで、一年を折り返して今年も早くも後半戦に突入している。
後半戦は多分確定しているものを数だけ言うと、

  • 恐怖箱 赤蜻蛉(監修 2009/8月下旬)
  • ○○○(○ 2009/9月上旬)
  • 恐怖箱 ○○△(△ 2009/9月下旬)

んで、この他にあと3か4冊あるので、のべ6か7冊。
月刊体制は恐らくキープですね。そうですねorz


が、がんばるよ!
死なない程度に!

*1:更新されてないときは、「打ち合わせで出掛けている」「取材に出掛けている」「飲みに行っている」などでPCの前にいないとき。そうでなければ余計なことを書いたのが祟って友愛されているか。