2009-12-29 今年最後の診察 ぬこ 麟太郎の容態は12/26の状態から変わらず。 呼吸はだんだん辛くなってきている様子。 元旦あたりに薬が尽きてしまうので、少し早めに年内最後の診察をお願いしてきた。 先生の見立ては、12/26の様相と推測とほぼ同じ。 「肥大化を続ける腫瘍が喉を塞いでいるため、呼吸が辛いのだろう。 おそらく最後は窒息死になるだろう」 とのこと。 カクッとなる症状についても、「呼吸しづらいことで眠りが浅くなっているためではないか」ということで、これも概ね想像通りだった。 たぶん、残りの時間はあまり多くは、ない。