QR怪談募集

最近、すっかり忘れストックの消化をしていました。
というわけで、久々にQR「超」怖い話を募集します。


今回からは、Twitterでの応募もアリで。
http://twitter.com/azukiglg/
こちらまで、DMでお知らせ下さい。(ただし、Twitter応募は140字以内で)。


恐怖箱 鬼灯の巻末奥付に掲載する、150字以内の実話怪談を募集します。
1001話集めてQR怪談のみの文庫を出すぜ! 携帯必須だぜw という野望に燃えつつ、恐怖箱/「超」怖い話などのオマケとしても慣例化してます。


条件は、

  • 実話怪談であること。(それだけで独立・完結していること)
  • 文字数は全角150字以内。
  • タイトルはあってもok*1
  • 原稿はテキストデータで。
  • 応募本数に制限はありません。
  • 著者名はQR怪談の中には入りませんw*2
  • 〆切は9/7の夜24:00まで
  • 採用されたQR怪談は、恐怖箱 鬼灯の奥付に載ります。*3
  • 応募先は、以下のQR応募フォームから。

http://www.chokowa.com/i/qr/cont/index.cgi

QR「超」怖い話は、巻末収録の他にWebでランダム表示もされたりしています。
取材時には冗長な話だったりするのを、極限まで削り込んで必要要素以外を端折っていくことで、取材データの要点を整理する能力が身についたりします。


そんなわけで、「超」怖い話的な使い途として、読んだ人が思わず他の人に教えたくなるような、独り占めしていられなくて他の人の携帯に再転送しまくるような、そいでそれが「超」怖い話や恐怖箱の宣伝になるようなwそういうのをQRコードというポチ袋に詰めたいと思います。


QR「超」怖い話を名刺に刷って、「こういうのやってます」と見せると、だいたい面白がられます。ネタも集めやすくなります(本当)。
超-1のネタが足りない、という人は、QR「超」怖い話を見せて話を探すといいかもしれません。


ということで、ひとつよしなにm(__)m

*1:タイトルは本文中に表示されません

*2:上記のように字数制限が厳しいからというのと、「誰が書いたか明かさない」ルール継続中のため

*3:応募数が多いと貯金されて先送りになったりします。