日記を書き忘れると実家から電話が来るw

さぼり記は日記であり覚え書きであり雑感であり、そんなことはさておき、実家から見ると「生存確認」であるらしい。
ここんところblogをさぼって他の仕事やらなんやらに邁進していたのだが、実家から「何かあったのかい!」と電話掛かってきた。
まあ、何かあったりするのは毎日のこととして、生きてます。生きてはいます。
近々実家帰る。
万夜も随分大きくなってきたし、僕がいなくてもちょっとくらいなら大丈夫だろう。たぶん。