飾り切り練習中

「固い野菜をポッキリ折らずに、なめらかにポージングさせる」という目的のための予習ということで、飾り切りの復習&基礎練習をこっそりちょこちょことやる。


野菜の飾り切りはいろいろあるんだけど、特に胡瓜は色鮮やかなこともあって、添え物・飾り・小鉢代わりなどなど、飾り切りの種類がとても豊富。


酢の物用の飾り切りで、蛇腹胡瓜という切り方がある。
これは胡瓜に斜めに細かい切り目を入れ、ひっくり返してまた細かく切り目を入れる、というもので、切り目に三杯酢が染みこみやすくするための細工方法らしい。サラダ用にこの切り方をしてやると、洋風のドレッシングも染みこみやすくなる。
で、現在この蛇腹胡瓜を練習中。
穴子の骨切りと要領は同じで、できるだけ狭くて同じ幅、同じ深さになるようにリズミカルに切っていくことがコツらしい。
これを、一本まるごとに施すとどうなるかというと、


胡瓜がとぐろを巻く。


一本まるごと蛇腹胡瓜にして、とぐろを巻いた状態で家人に見せたら、「食欲失せるから小さく切って」と言われた。


飾り切りは金掛からないし、失敗したら食べてしまえば証拠は残らないし、無駄が出ないし、趣味としてはかなりリーズナブルな部類に入る。野菜とペティナイフがあればできるし。

CS・フーディーズTVに「料理の基本」という、ホントに物凄く基礎の基礎から料理の仕方を教えるという番組があるんだけど、「飾り切りの基本」っていう番組やってくんねえかなあ、と思う。和食、中華、洋食それぞれにいろいろな飾り切りというのはあるわけで*1

*1:和食の「見立て」も結構種類豊富だけど、中華の飾り切りも結構奥深い。難しいし。